富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
次に、土木費のほうですけれども、市民から要望の多い道路維持補修事業、前年度より900万円増です。市内全体を見れば、毎年計画的な予算が必要だと思っておりますので、今予算に限らず、継続的に、やはり都市計画区域とか市街化区域、この道路の補修で安全を守ってもらいたいと思います。
次に、土木費のほうですけれども、市民から要望の多い道路維持補修事業、前年度より900万円増です。市内全体を見れば、毎年計画的な予算が必要だと思っておりますので、今予算に限らず、継続的に、やはり都市計画区域とか市街化区域、この道路の補修で安全を守ってもらいたいと思います。
次に、道路橋梁費の道路維持修繕に関する経費、市道2066号線道路復旧工事の継続費の追加補正の理由について伺うという質疑に対し、岩戸地先の道路脇の民有地ののり面において、令和4年4月の降雨及び地震による影響と思われる崩壊が発生し、復旧工事の必要性が生じたという答弁がありました。
そこで、こうした老朽化が著しい団地内の道路、維持改修、整備、路面標示はどのようにされているのか、お伺いいたします。 ○議長(野並慶光君) 相川都市建設部長。 ◎都市建設部長(相川裕史君) お答えいたします。
次に、舗装打換え工事についてでございますが、市道の劣化状況を道路パトロールや市民からの通報などから状態を確認し、舗装の打換えを含めた道路維持補修工事を計画的に進めております。
続きまして、継続費の補正でございますが、道路維持修繕に要する経費、市道2066号線道路復旧工事など2件について追加をするものでございます。 最後に、債務負担行為の補正でございますが、文化ホール管理運営委託など19件について追加をし、千葉県議会議員選挙及び印西市議会議員選挙に伴うポスター掲示場設置撤去業務委託など3件について変更するものでございます。
債務負担行為の補正は、令和5年4月当初から業務の履行が必要となる魅力の郷づくり業務などの委託業務、印刷製本業務のほか、公共工事の発注・施工時期の平準化を推進するため、道路維持事業などについて債務負担行為の設定をしようとするもので、34件の追加であります。
7款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費の舗装修繕事業1億1,365万2,000円は、市内道路の舗装修繕工事に要する経費を追加するものです。財源につきましては、国庫補助金の社会資本整備総合交付金を充当しております。 続きまして、職員人件費の補正について、給与費明細書に基づき説明いたします。42ページを御覧ください。
道路関係では、道路移設改良事業、道路維持管理費、排水事業等の立ち後れ、公共交通については、市民要望の強いコミュニティバスの増便や公共交通空白地域問題は未解決のまま先送りされました。今年度からスタートした地域公共交通5か年計画では、公共交通空白地域克服のために、乗合タクシーの運行などについては前倒しで検討を始めるということにしておりますが、早期の検討、運行実施を期待するところです。
議案第6号について、「7款土木費の道路維持補修事業の補正内容について伺います。また、各地区からの要望には、どのように対応しているのか、併せて伺います。」
当該車両は、主に道路維持作業に使用する2トントラックであり、スペアタイヤは、車両の助手席側中央下部に装着されておりました。事故後に整備工場で当該車両を点検しましたが、取りつけ装置の損傷は確認されませんでした。よって、スペアタイヤの取りつけ状態に起因するものであると考えられます。 今後は、点検・整備を徹底し、安全運転に努めてまいります。 ○議長(石井志郎君) よろしいですか。
土木費は、区からの要望及び市民からの通報等による道路等の不具合箇所の修繕等を実施するため、道路維持補修事業に7,100万1,000円の追加を予定しました。 教育費は、山武北小学校空調設備改修事業について、国交付金の令和3年度交付決定により、繰越事業として実施するため、重複する小学校空調設備改修事業8,998万円の減額を予定しました。
7款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費の道路維持事業4,489万1,000円は、市内の道路舗装や排水施設の維持補修工事に要する経費を追加するものです。 続きまして、職員人件費の補正について、給与費明細書に基づき説明いたします。40ページを御覧ください。2、一般職については、(1)、総括の比較欄、一番右に記載のとおり、合計で1,199万2,000円の減額となっています。
7款2項2目道路橋りょう費の道路維持事業1,200万円の追加は、市道丸山117号線の維持工事を追加するものであります。 3目道路新設改良費の道路新設改良事業2,600万円の追加は、市道豊岡2号線の道路改良工事を追加補正するものであります。 60、61ページを御覧ください。
議案第12号 令和4年度富津市一般会計補正予算(第7号)については、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億4,089万2,000円を追加するもので、補正の内容は、交通安全施設対策事業、道路維持事業、予防接種事業などにかかる経費及びこれらに関連する歳入を計上するとともに、人事異動に伴う人件費補正をするほか、債務負担行為の設定及び地方債の補正をするものであります。
道路維持修繕に要する経費における市道00―005号線舗装修繕工事及び市道山田・平賀線舗装改良事業につきましては、いずれも新型コロナウイルス感染症の影響により路上路盤再生工法の下請業者の確保に不測の日数を要したことから年度内の完成に至らなかったものであり、合わせて1億2,852万5,300円を令和4年度に繰越しいたしましたので、地方自治法施行令第150条第3項の規定により報告するものでございます。
7款2項2目道路維持費の道路維持事業1億1,140万8,000円の追加は、道路施設の破損、機能低下した市道の維持補修を実施するもので、維持工事7路線、市道富山1号線等の舗装修繕工事、排水整備工事10路線を予定しております。
1、道路維持補修事業について、主にどのような補修をしているのか。また、道路に付随するカーブミラー等に対する相談窓口及びその対応について伺う。 1、ロシアによるウクライナ侵攻による市内事業者への経済的な影響が出ているのか伺う。また、影響が出た場合には適切に支援していただきたいが、いかがか。 1、マイナンバーカードに保険証の機能を持たせることについて、当局の見解を伺う。
市債は、常備消防車両整備事業債3,910万円、市道3-0181号線外地域排水整備事業債2,620万円、道路維持整備事業債1,890万円などを計上し、全体では前年度比53.4パーセント減の4億6,630万円です。
歳出では、道路維持補修費、中学校施設整備事業などが増額し、生活保護扶助費、下ヶ戸・中里線等道路改良事業などが減額されております。 委員からは、普通交付税を増額する理由を問う質疑や生活保護扶助費、下ヶ戸・中里線等道路改良事業を減額する理由を問う質疑などがありました。
維持補修費は、道路維持修繕や施設修繕費などの減少により、前年度に対しまして10.2%減の1億7,149万7,000円となりました。 補助費等は、東総地区広域市町村圏事務組合一般廃棄物処理事業特別会計負担金や、介護施設等施設開設準備経費等支援事業が減となりますが、病院事業会計補助金などの増によりまして、前年度に対し0.8%増の21億5,302万3,000円となりました。